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なかなか解りづらく、誰も説明してくれない。そしていまさら聞けない介護リフォーム及び住宅、福祉用語の説明のページです。
「上がりかまち」とは、日本家屋にある玄関の段差の事です。
靴を脱いで家に上がる日本ならではのモノで、欧米化した日本文化の中で「上がりかまち」は、今でも日本に根強く残っている日本文化の象徴のようなものです。「上がりかまち」は、外と内、不浄と清浄とを分ける結界のようなものと言われています。
最近は、バリアフリーの普及によって「上がりかまち」の段差は小さくなっています。
比較的新しい住宅では、「上がりかまち」の段差は180mm以下の住宅が多い傾向にあります。180mmの段差は、屋内階段1段分よりもやや低めの寸法であり、健常な高齢者なら「上がりかまち」際の壁面に縦手すりが1本設けてれば昇降は容易です。
しかし、古い戸建住宅では「上がりかまち」に300mm程度の段差があることが多く、高齢者がこれを昇降するのは困難です。
対処方法としては、歩いて移動する場合は手すりや式台の設置を行い、車椅子での移動の場合には簡易スロープの設置などを行い「上がりかまち」の段差を解消します。
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在来工法の住宅の不具合解消
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不具合解消の目安
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