富山で介護相談ができる住宅介護リフォーム専門店。介護福祉士・ホームヘルパー・福祉住環境コーディネーターが在宅介護をサポート。
なかなか解りづらく、誰も説明してくれない。そしていまさら聞けない介護リフォーム及び住宅、福祉用語の説明のページです。
近年の調査によると、65歳以上の高齢者で一番事故が多いのが居室だそうです。全体の62.7%を占めています。次に階段で13.9%。意外と思われるかもしれませんが、階段や水まわりより居室での事故の方が圧倒的に多いのです。これは、乳幼児にも言えることだと思います。家庭内事故は、高齢者ばかりではなく誰でも起きる可能性があります。
照明のスイッチや電気コンセントの使い勝手が悪かったり、ドアの集中する部分(トイレ、洗面室、浴室)の開閉がスムーズにいかないとイライラする原因になります。
住宅リフォーム等を行う時は、全体の建物イメージから考えるのではなく、今まで自分が体験した家庭内事故などを思い出し、さらに図面にも見えてこない動きをイメージしてプランに生かしていくことが大事です。
>>家庭内での事故
家の中に居るほうが外を出歩いているより安全だ、という思い込みはありませんか?しかし、運動能力が衰えたお年寄りにとって、若い人には想像がつかないような小さなことが、事故の原因になってしまいます。厚生省の「人口動態統計」によると、家庭内の事故で死亡する人は年間1万人を超えています。その数は交通事故死よりわずかに少ないだけで、こと高齢者に限って見れば、交通事故死より、家庭内事故死の方が多くなっています。(図表1)
事故の起きた場所別で見ると(図表2)、生活時間の長い居室内が一番多くなっています。「畳の上の新聞を踏んで滑った」「敷居につまづいた」など、ちょっとした障害物や段差で事故が起こっています。
居室の次に多いのが階段で、そのほとんどは転落事故です。それも下りるときに事故が起きやすく、上るときの約4倍の事故発生率になっています。「洗濯物を両手に抱えて下りたため足元を狂わせ、転倒した」「夜トイレに行こうと、暗いのに電気をつけずに下りようとして転落した」などのケースが多数報告されています。
また浴室は、水や石鹸を使うため滑りやすいうえに、タイルなどの硬い床材が使われていることも多く、ケガが重傷になりやすい場所ですので、特に注意が必要です。
統計を見てみると、家庭内の高齢者事故のうち、なんと73.3%は一人でいる時に起きています。(図表3)
このような一人での事故を未然に防ぐには、介護・住宅リフォームも大切ですが、親子二世帯・三世帯が一緒に暮らすこと、またデイサービス等の地域サービスを利用しながら生活することが大切になってきます。
=在宅介護の基本のき 波形手すりクネット=
ユニバーサルデザイン波型手すりクネット専門店【手すり屋】
介護に関するご質問・お悩み事等
親孝行リフォームは、富山県砺波市、南砺市を中心に介護相談から介護リフォーム等のサービスを提供しています。
富山県:富山市(大沢野、大山、八尾、婦中、山田、細入)、高岡市(福岡)、射水市(新湊、小杉、大門、大島、下村)、小矢部市、砺波市(庄川)、南砺市(井波、井口、城端、福野、福光、利賀、平、上平)
>営業エリアについて